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| 種別 | 行 先 | 発車時刻 | 停 車 駅 |
| 急行 | 汽車ステのコンセプト | 2000.4.19 | 当サイトはこんな思いで つくっています |
Maruの汽車旅STATIONをご利用いただき、ありがとうございます
当駅は、こんなコンセプトで制作しています
■ Maruと汽車旅
物心ついたころにはもう時刻表を持っていた(らしい)私は、年を重ねても時刻表を手放すことはしませんでした。それどころか、現実の旅の世界に魅了され、中学に上がったころには「青春18きっぷ」片手に日本のあちこちを乗り歩くようになっていました。でも、そのころは単に鉄道に乗ることだけが目的で、沿線の風土や味覚などにはあまり関心がありませんでした。
ところが、中学3年の夏、東京から山陰・山陽を回り信州に至る(ちなみに出発地は名古屋)という右往左往・支離滅裂な行程の旅をしたときのことです。私は、行く先々で車窓から見える地域の表情、そして地域によってさまざまに異なるいろいろな素顔にすっかりハマってしまいました。そして、広島県の芸備線というローカル線の車内で地元の老夫婦と語り合い、「旅の出会い」の素晴らしさを実感したのでした。今まで「汽車」だったのが、「汽車旅」へと発展したわけです。
それ以来、休みさえあれば全国津々浦々、いろいろな列車に乗り、いろいろな町に立ち、いろいろな味を楽しみ、いろいろな景色を眺め、そしていろいろな人と出会ってきました。
■ 汽車旅の感動を伝える
それと時期を同じくして、中学3年の夏、愛知サマーセミナー(説明すると長くなりますが、教えたいことを教え合い、学びたいことを学び合う、誰でも先生になれ、誰でも生徒になれる愛知県内の私学全体の取り組みです)で、「初心者のための鉄道旅行術」という講座を開きました。その中で、たくさんの人にはじめて汽車旅の楽しさを伝え、共感を得ることができたのです。サマーセミナーの講座は、以来ほぼ毎年開かせていただいていますが、私自身の旅の思い出を語ることで、ひとりでも多くの人に汽車旅の魅力を伝えることができれば、と思うようになりました。
まさに、このホームページの原点はここにあります。サマセミ以外にも、愛知県内のいくつかの学校で旅の魅力を語る機会をいただいたり、旅のサークルをつくったりしてきましたが、今回ついにパソコンを購入したことを機により多くの人に情報発信がしたいと一念発起し、ホームページの制作を始めました。
■ 汽車旅カーニバルをめざして
私がホームページ制作を思い立った背景には、もうひとつの伏線があります。それは、インターネットという媒体の持つ「双方向性」です。つまり、私からの一方通行ではなく、訪問者の皆さん同士で情報を共有することができないか、と考えました。
汽車旅に決まったカタチはありません。人それぞれ、自分だけの旅のカタチを持っています。そこで、汽車旅を愛する仲間が自分の経験を持ち寄りながら交流できる「広場」で、毎日が「汽車旅カーニバル」になったらいいな、と思っています。
広場、それは誰もが集まることのできる開かれた空間です。
そして、見る人と踊る人の区別がなく、全ての人が主体的に参加できる、それがカーニバルです。
カーニバルのような青春時代を過ごした私としては、ぜひこのホームページも百花繚乱、さまざまな人の集まるお祭り広場にしたいと思っています。
さあ、そんな隅っこで見てないで、汽車旅踊りの輪に加わっておいでよ!
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