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| 種別 | 行 先 | 発車時刻 | 停 車 駅 |
| 特急 | 汽車旅に出ようよ! | 2000.4.19 | なぜ『汽車旅』なのか? 汽車旅の魅力を探ります |
☆★汽車旅ってどんな旅★☆
“汽車旅”という言葉を聞いたことはありますか? 汽車に乗って旅をする、まあそういうことなんですが、イメージは湧いてきますか? 汽車というと、モクモク煙をはいて走る蒸気機関車(SL)をイメージする方が多いかもしれません。でも、現在日本にはイベント・観光用以外の蒸気機関車は運転されていません。ですから、ここでいう“汽車旅”というのは“列車旅”のことです。まあ、“汽車旅”の方がかっこいいでしょ?
汽車旅の魅力は何でしょうか。皆さんいろいろな魅力を感じておられると思いますが、駅長が考えるのは、こんなところです。
■ 速すぎず、遅すぎず
飛行機のようにあっという間に移動するわけでもなく、かといって徒歩や自転車のように(それはそれで楽しいけれど)移動そのものが苦難の道のりになるわけでもなく、人間にとってちょうどいい速さが列車なのでは?
■ 車内が開放的
飛行機やバス・マイカーでは、車内を歩き回るわけにいきませんが、列車ではある程度開放的な車内で移動することができます。
■ 地元の人との交流
鉄道は、地元の人の生活に密接に関わっています。車内で地元の人と語り合えるのも大きな魅力ですよね。聞き取れない方言に旅情を感じることもあります。
■ お酒が飲める *^^*
これは重要です(笑)。流れる景色を眺めながら、駅弁をつまみつつ、キュッと一杯。これはマイカー派には絶対楽しめない醍醐味です。
★☆手づくりの旅、してみませんか☆★
汽車旅をする上での大きな要素が「手づくり」です。つまり、自分の手でプランを立て、きっぷや宿を手配し、観光案内や地元の人の情報を頼りに自分の目と耳と足で旅先を歩くわけです。
そんな「手づくりの旅」は、駅長が思うに、とても贅沢な瞬間ではないでしょうか。だって、自分のわがままを思いっきり出せる場なんですから。こんな窮屈な時代に、どんなにわがままになっても許される(まあそのぶん自分だけが頼りですが)場所が「手づくりの旅」なんです。
■ 自分だけの旅のカタチを見つけよう!
上に書いたように「わがまま」になっていい場なのですから、「こうしなくちゃいけない」という決まりはありません(もちろん社会の最低限のルールは守りましょう)。かといって、お金がなかったり、時間がなかったり、はたまた列車の本数が少なかったりして、思い通りにいかないこともあります。でも、それはそれとして、ある種の“ゲーム”として楽しめます。はじめは誰かの真似から始めるのもOKです。いろいろな旅をする中で、自分だけの旅のカタチを探してみてください。
さあ、限りなく広がる汽車旅ワールドへ、いざ飛び出そう!
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